点と点を線にする作業に必要なのは、「日頃の学び」

今日はイベントが終わって、1時間くらいでイベントの記事を書いてみた。

 

電車に乗るまでに書くぞーー!と決めてたので、いい感じに制約がかかって、集中できたと思う。

まぁでも、乗るはずの電車を見送り、さらにはホームを間違えて帰る時間が遅くなったけど(笑)

 

書いてみてわかったことがあった。

すぐ記事を書くためには日頃の学びが大きく影響していること。

 

今回の記事は才能の正体について。

この内容は本で一度読んでいたため、だいたい把握していた。

 

僕が文章を書くときは、とりあえず、思ったことを書き出す。

そこから、編集して文章を作っている。

 

この書き出すところはイベント時、Twitterでアウトプットしているから、それをもってくれば、だいたいかける。

 

そして、編集するところは、点と点を線にする作業だと思っている。

あーなるほど、そういうことだったのか、と腑に落とすためには、事前に記事の内容についての前提知識が必要だと感じた。

 

そのため、日頃からいろいろな情報に触れたり、イベントにいく際には、イベントに関する情報を事前に調べたりして、アウトプットしやすい、状態にする必要があると感じた。

 

それと、1時間後にすぐ出すというスピード感に価値があるんだなぁ〜と思った。